沿革History
- 1999年住宅設備機器販売・メンテナンス業『衛生管理センター・西日本』福岡市博多区三筑にて創業
- 2001年福岡市水道局指定給水工事工事事業者登録
『かんプロダクト有限会社』設立
福岡市博多区南八幡町に本社移転 - 2008年福岡県・佐賀県・山口県・鹿児島県で累計戸建て住宅、2651件の給水管保守敷設工事・マンション/集合住宅の大規模給水管保守敷設工事18件を行う
- 2009年インターネットコンサルティング業に業種転向
『株式会社トリプル・エージャパン』に社名変更し福岡市中央区港1-6-6ディーウイング・ベイタワー2Fに本社を移転
インターネット広告代理業部門、東京都中央区銀座に東京支社を設置 - 2010年『トリプルエーインターネット株式会社』を東京都港区に設立
検索連動型広告事業の開始に伴い独自RPA(Robotic Process Automation)システムを開発 - 2012年ソフトウェア開発を開始
- 2013年ソフトバンク株式会社(プロダクト&事業戦略本部/法人事業戦略本部/ソリューション販売推進部モバイルソリューション推進課/法人第三営業本部/デジタルマーケティング事業統括部)とポータルサイト『YAHOO!JAPAN』検索連動型広告(RSO)事業のパートナー独占契約を締結
- 2014年オリジナルソフトウェア製品内に使用するビーコンシステムを独自開発
- 2015年出退勤管理ソフトウェア『HORENSO β版』をソフトバンク株式会社 モバイルソリューション推進課と共同開発。
- 2017年システム受託開発を開始
東京都港区海岸から東京オフィスに変更、東京都中央区銀座に移転
福岡市中央天神1-1-1アクロス福岡13Fに本社を移転 - 2018年AIを導入したソフトウェアを開発、占いチャットアプリに試験導入
広告型オフィス来客対応ソフトウェア『ADGATE(アドゲート)』開発 - 2019年令和元年4月施行の働き方改革関連法に伴う、企業側罰則アラート機能を完備したタイムカードアプリ『HORENSO®』の開発
システム受託開発の終了 - 2020年『HORENSO®シフトプラス』の開発
訪問介護事業者に対応する(2-2)特定事業所加算取得システム『HORENSO®ヘルパープラス』の開発
西部ガス情報システム株式会社と『HORENSO®』販売パートナー契約を締結
AI賃貸マッチングアプリ『お部屋と恋する♡revue(レヴュー)』の開発 - 2021年HORENSO®をエンタープライズ版(メーカーによる勤怠サポート)とパートナーシップ版(社労士等による勤怠サポート)の2系統化、パートナーシップ版(サブスクリプション形式)開発を開始
- 2022年『コスト削減・最適化』『環境保護』の為の節水システムによるCO2(ガス代・電気代・重油代)削減シュミレーションシステムを開発
- 2023年CROS(1)【クロス】(Cost-Reduce-Optimize-System)の提供を開始