沿革History

  • 1999年
    【6月】- 住宅設備機器販売・メンテナンス業『衛生管理センター・西日本』福岡市博多区三筑にて創業。
  • 2001年
    【8月】- 福岡市水道局指定給水装置工事事業者登録『かんプロダクト有限会社』設立/福岡市博多区南八幡町に本社移転。
  • 2008年
    福岡県・佐賀県・山口県・鹿児島県で累計戸建て住宅、2651件の給水管保守敷設工事・マンション/集合住宅の大規模給水管保守敷設工事18件を行う。
  • 2009年
    【3月】- インターネット広告事業を開始し、商号(会社名)を『株式会社トリプル・エージャパン』に変更、福岡市中央区港1-6-6 D-wing Bay Tower 2Fに本社を移転。
    【3月】- インターネット広告代理業部門、東京都中央区銀座に東京支社を設置。
  • 2010年
    【5月】- 営業・オペレーション業務を目的とした、子会社『トリプルエーインターネット株式会社』を東京都港区海岸に設立。
    【9月】- 福岡本社にて検索連動型広告事業の開始に伴い独自RPA(Robotic Process Automation)システムを開発。
  • 2011年
    【2月】- 株式会社オプト(OPT)とWEB広告の業務を提携。
  • 2013年
    【9月】- ソフトバンク株式会社(プロダクト&事業戦略本部/法人事業戦略本部/ソリューション販売推進部モバイルソリューション推進課/法人第三営業本部/デジタルマーケティング事業統括部)と検索ポータルサイト『Yahoo! JAPAN』トップページ検索連動型広告(RSO)事業のパートナー独占契約を締結。
  • 2014年
    【8月】- オリジナルソフトウェア製品内に使用するビーコンシステムを独自開発。
  • 2015年
    【10月】- 出退勤管理ソフトウェア『HORENSO β版』をソフトバンク株式会社 モバイルソリューション推進課と共同開発。
  • 2017年
    【2月】- システム受託開発を開始。
    【4月】- トリプルエーインターネット株式会社を株式会社トリプル・エージャパンに機能を集約、東京都中央区銀座に移転。
    【10月】- 公益財団法人 アクロス福岡(福岡市中央天神1丁目1番1号 13階)に本社を移転。
  • 2018年
    【7月】- AIを導入したソフトウェアを独自開発
    【9月】- 広告型オフィス来客対応ソフトウェア『ADGATE(アドゲート)』開発。
  • 2019年
    【11月】- 令和元年4月施行の働き方改革関連法に伴う、企業側罰則アラート機能を完備したタイムカードアプリ『HORENSO®』の開発。
    【12月】- システム受託開発の終了。
  • 2020年
    【4月】- 『HORENSO®シフトプラス』の開発。
    【8月】- HORENSO®拡張機能とした訪問介護事業者対応(2-2)特定事業所加算取得システムの開発。
    【11月】- 西部ガス情報システム株式会社と『HORENSO®』セールスパートナー契約を締結。
    【12月】- AI賃貸マッチングアプリ『revue(レヴュー)』の開発。
  • 2021年
    【2月】- HORENSO®をエンタープライズ版(メーカーサポート)とパートナーシップ版(社労士等サポート)の2系統化、パートナーシップ版(サブスクリプション形式)開発を開始。
  • 2022年
    【11月】- 『コスト削減・最適化』『環境保護』の為の節水システムによるCO2(ガス代・重油代)削減シュミレーションソフトウェアを開発。
  • 2023年
    【3月】- CROS(1)(Cost-Reduce-Optimize-System)の提供を開始。
    【6月】- 広島県廿日市市水質管理センター内にオフライン対応の設備機器管理クラウド『KA-CMS』を独自開発。
    【9月】- CROS(2)水道・ガス(A重油)使用量の削減監視クラウドを提供開始。
    【11月】- 住宅型有料老人ホーム(50床以上)水道料金の継続的削減データ集積をビジネスモデルとした節水システム(AquaForce – HydroYielding)導入開始
  • 2024年
    【1月】- 総合病院(150床以上)水道料金の継続的削減データ集積をビジネスモデルとした節水システム(AquaForce – HydroYielding)導入開始
    【10月】- 広島県廿日市市水質管理センター内設備機器管理クラウド拡張
    【11月】- 第二世代『HORENSO®』の提供開始